トップページ > 施設のご案内 > ケアハウス 芳生ヴィラ > 特定施設入居者生活介護について

施設のご案内

ケアハウス 芳生ヴィラ

目的


要支援または要介護状態になった場合でも、食事介助・入浴介助・排せつ介助などの日常生活介護を提供し、自宅での生活をそのままできる施設です。また、自立で入居された方が加齢に伴う心身レベルの低下の不安解消ができることも目的としています。また、日本では他にない、庭付一戸建てケアハウスが18棟ありますので、プライバシーには万全を期しております。


運営方針


(予防)特定施設サービス計画に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行うことにより、要介護状態となった場合でも、当該指定特定施設入居者生活介護の提供を受ける入居者が当該指定特定施設においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを運営方針としています。


余暇活動内容


1.買い物外出を毎週2回(月曜日と木曜日)2時間程度、職員同行で行っています。

2.バスハイクを毎月2回4時間程度、職員同行で行っています。

3.習字教室を毎週金曜日に行っています。

4.映画観賞を毎月1回施設内で行っています。

5.オセロ教室を毎月1回施設内で行っています。

6.グランドゴルフを毎月1回施設内グラウンドで行っています。

7.カラオケ教室を毎月1回施設内で行っています。

8.手芸・編み物教室を毎月1回施設内で行っています。

9.その他、季節に合った余暇活動を行っています。

職員体制


管理者・生活相談員・看護職員・介護職員・栄養士・厨房職員の職種について、指定基準を満たす配置を行っています。

定員及び部屋数


  • 定員 10名
  • 居室 一戸建16棟
    • 一戸建夫婦棟2棟
    • アパートタイプ10棟